11 Nobember 2019

お歳暮

お歳暮は、「歳」「暮」という字の通り、年の暮れに贈る、日頃の感謝のしるし。昔は十二月十三日が「正月事始め」というお正月の準備を始める日で、贈り物の目処にしていたようですが、現代では十二月の初め頃から始まりますね。あの人が喜ぶ顔を思い浮かべながら、さて今年は何を贈りましょう。

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抽選で2名様に「バスタオル・フェイスタオル各2セット」プレゼント 抽選で2名様に「バスタオル・フェイスタオル各2セット」プレゼント

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贈りものの大前提は「気持ちをのせる」こと 贈りものの大前提は「気持ちをのせる」こと

イベントが目白押しの12月。
家族や仲間とのホームパーティーや、
仕事先での忘年会、帰省先での年越しなど、
徐々に年末年始の予定が決まってきている人も多いはず。
そんなシーンでのお悩みといえば、
プチギフトや手土産といった贈りものの選び方。

そこで今回は、贈った相手に喜ばれるうえ、「センスがいい!」と
一目置かれるような贈りもの上手になるべく、
ギフトコンシェルジュの裏地桂子さんにお話を伺います。

「贈りものは、“気持ちをのせる”ということが大前提。
ありがとう、よろしくお願いします、お世話になりました……etc.
贈る相手との関係性やシチュエーション、予算などによって
ギフトの内容は千差万別ですが、どのようなシーンでも
自分の気持ちがきちんと伝わるように、人まかせにせず、
贈る相手の喜ぶ顔を想像しながら選ぶことを愉しみましょう」

贈りもの上手になる 3か条 贈りもの上手になる 3か条

1.自分が試して「いい」と思ったものを贈る 1.自分が試して「いい」と思ったものを贈る

贈りものの定番品といえば、デパ地下のお菓子やワイン。
とりあえず見栄えがいいから、聞いたことがある有名なブランドだから、
といった理由で選んでいる人も多いのではないでしょうか?

「私が贈りものをする時の信条は、
自分が食べておいしかったもの、使ってよかったものなど、
必ず自分が試して『これはいい!』と思ったものを差し上げること。
もちろん、有名なお店のものは安心感がありますよね。
ただ、誰かがいいと言っていたからとか、本やテレビで見たからとか、
口コミだけに頼るのはあまりおすすめしません。
きっかけは何でもいいのですが、贈る前に一度は自分で試すことで
実感をこめて伝えられるし、その場の会話も広がると思いますよ」

2.贈る相手の手をわずらわせないように 2.贈る相手の手をわずらわせないように

裏地さんは普段どんな贈りものを選んでいるのでしょうか?
例えば、ホームパーティーなどのカジュアルなシーンの場合は?

「私自身がよく選ぶのは、旬のくだもの、生花のお花など。
贈る相手がよほど親しい間柄でない限り、
基本的にあとに残らない“消えもの”にしています。
旬のくだものなら、イチゴやシャインマスカットなど、
切ったり皮をむいたりしなくても、手軽にいただけるものにしています。
お花も同じく、ブーケではなく、箱入りやベース付きなど
そのまま飾れるアレンジメントを選びます。
要は、いずれも『贈る相手の手をわずらわせないもの』ということが大事」

なるほど。確かにいくら珍しいものや高級なものでも、
相手の負担になっては元も子もありません。

「あとは、ケーキや和菓子などお菓子を差し上げる時は、
アソートにせず、全部同じものか、多くて2種類までにしています。
いろんな種類を選ぶ愉しみもあるかもしれませんが、
『本当はあれが食べたかった』という人が必ず出てくるので(笑)、
そのお店で自分が一番好きなものだけに絞ってお渡しします」

3.そこでしか買えないもの、少量だけど上質なもの 3.そこでしか買えないもの、少量だけど上質なもの

自分が試していいと思うもの、
相手の負担にならないことを踏まえた上で、
せっかくなら「センスがいい」と褒められるようなものを選びたい。
そのためにはどんな視点を持てばよいのでしょうか?

「ひとつは、そこでしか買えないものや、地域性が感じられるもの。
私の場合、東京の老舗の銘菓や、都内に1店舗しかないお店の品、
自分の地元の名産品・郷土食材などを選ぶことが多いですね。
他の人とかぶることが少なく、希少性もあるのでとても喜ばれますよ。

もうひとつは、普段づかいにしてはちょっと高級な調味料や日用品。
最近実際に贈ってウケがよかったのは、
日本のジャージー牛のミルクを使ったオーガニックバターや、
木箱に一腹だけという贅沢な辛子明太子、
気持ちがいいほどグラスがきれいになる専用のクロスなど。
どれも自分で買うにはちょっと高いけど、試してみたいものです。

そういうものは少量でも喜ばれるので、
上司やお世話になった方への
ちょっとしたお礼の贈りものにもおすすめですね」

気負わず、かしこまらず。選ぶことを愉しむ 気負わず、かしこまらず。選ぶことを愉しむ

気持ちを伝えると同時に、おいしいもの・いいものの情報交換として
贈りもの選びを愉しんでいる裏地さん。
最後にもうひとつ、伺いました。
「金麦」とともに贈るアイテムにはどんなものを選びますか?

「贈る相手の家族構成やシーンなどによりますが、
生ハムやナッツ系などは、
金麦と一緒に愉しんでいただける贈りものではないでしょうか?
ただし、香りの強いものや個性的な味は避けた方が無難です。
奇をてらわず、皆さんでシェアできるようなものが喜ばれると思います。

そして、渡す時は『つまらないものですが』ではなく、
『これすごくおいしかったので~』『ぜひ皆さまでどうぞ』と、
自分の実感が伝わる言葉に置きかえて差し上げましょう」

裏地 桂子 KEIKO URAJI

ギフトコンシェルジュ、クリエイティブコーディネーターとして、雑誌や企画展などの商品セレクトをはじめ、ショップのプロデュースや商品の企画・開発などを手がける。食、着物、お茶をはじめとしたライフスタイル全般に造詣が深い。『最上級のプチプラギフト100』(光文社)、『ごきげん力 8つの育て方』(ワニ・プラス)など著書多数。個別指導の「草月流師範裏地桂子の生け花教室」主宰。
Instagram:@k.uraji

present present

藤高タオル「バスタオル・フェイスタオル各2セット」

裏地さんが選んでくれたのは、タオル産地・愛媛県
今治市の老舗タオルメーカー「藤高タオル」の新ライン、
BK100シリーズのタオル。究極の“黒”にこだわり、
従来比1.6倍の濃い染料と新開発の糸を使用して
つくられたこだわりの逸品です。
「見た目がかっこよくて、バスルームに掛けてある
佇まいがとてもいいんです。洗っても色落ちしにくく、
簡単に色あせないのも◎。ここまで漆黒のタオルは他にはないし、
ユニセックスなデザインなので、
新居や引っ越し祝いの贈りものとしてもおすすめです」

今回は、バスタオル(640×1400mm)とフェイスタオル(300×900mm)を
各2枚、計4枚をセットでプレゼント。ぜひふるってご応募ください!

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