12 December 2017

パーティー

パーティーシーズンがやってきました。最近は、ひとり一品料理を持ち寄る「ポットラックパーティー」も増えてきましたね。みんなの「好き」が集まって、いろいろな美味しさがよりどりみどり。持っていくなら、つくるのもつまむのも簡単なひと口メニューがぴったりです。

金麦スタイル 毎日を、もっと楽しく、心地よく。

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ポットラックで気楽に愉しいホームパーティー ポットラックで気楽に愉しいホームパーティー

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ラクすることは手抜きじゃない ラクすることは手抜きじゃない

パーティーシーズンの到来!お店での会はもちろん、
家にも人が集まる機会が多くなる季節です。
ですが、「ホームパーティーはなにかと大変!」と、
おうちで開催することを敬遠している人も少なくありません。

「違うんです!ホームパーティーは本来、ラクであるものなんです」
と、今回お話ししてくださったのは、
ホームパーティーとピクニック研究家の高橋ひでつうさん。
一般社団法人日本ホームパーティー協会を主宰し、
多くの人にホームパーティーをもっと愉しんでもらうための
啓蒙活動やコンサルティングをしています。

「ラクっていうのは、
単にホストが『手抜き』するということではなくて、
合理的に時間や手間をやりくりして、みんなで愉しむということ。
ホストもゲストも『ラク』に『愉しめる』ホームパーティー、
そのひとつのスタイルが、ポットラック(持ち寄り)パーティーです」
というわけで、今回は、ポットラックでうまくいく
ホームパーティーのつくり方を教えてもらいます。

ポットラックで気楽に愉しいホームパーティー 3か条 ポットラックで気楽に愉しいホームパーティー 3か条

1.みんなで「ごっこ」を愉しむこと 1.みんなで「ごっこ」を愉しむこと

「まず、ホームパーティーは、準備から後片付けまで、
みんなを巻き込んでやるのが、うまくいく秘訣。
お料理を持ち寄るポットラックがいいのは、
ホストがラクなだけでなく、
一人一人がパーティーを盛り上げる
一員であるという当事者意識を持って、
パーティーに参加してもらえること。
だから持ち寄るだけでなく、準備から片付けまでも
ゲストに一緒に愉しんでもらいましょう!」

そのためにはまず、時間がポイントだと、ひでつうさん。
「お店って開店時間と閉店時間が決まっているじゃないですか。
それと同じように、始まりと終わりの時間を決めるんです。
そして、開始が19時だとしたら、みんなに
『18時から準備をするから来られる人は一緒にやろう!』
と声をかけましょう。一緒に準備をすることで、
グラスやカトラリーなど、どこに何があるかを覚えてもらえるから、
パーティーが始まってからもみんなが動ける。
パーティーの終わりも決まっているから、
声をかけてみんなで一斉に片付けもできます。

ホームパーティーには店員がいません。
だからその分みんなで動く。
いわば、『お店屋さんごっこを愉しむ』ように、
みんなでパーティーをつくり上げ、愉しみましょう」

2.愉しいルールをつくること 2.愉しいルールをつくること

そんなふうに、準備からみんなでやることで、
『愉しい』を共有できるのが、ポットラックパーティの魅力。
でも、ゲストとしては、持ち寄りと言われると
何を持って行ったらいいかな……と迷うことも。

「ゲストを迷わせないためにも、
ホストに決めてほしいのがパーティーのルール。
ただ、それは持ってくる料理のディテールを指定するのではなく、
パーティーのコンセプト、みんなでどんな体験を共有したいかを
考えるんです。たとえば、
『コンビニで500円以内で用意すること!』
なんていうのも面白いです。
最近のコンビニフードは侮れませんから、
食べたことのない人はびっくりすると思います。
あるいは、タコ焼きパーティーにするならば、
『タコ以外の具を持ってきて』みたいな
ゲーム感覚のルールも盛り上がりますよね」

なるほど、そんなひとひねりあるユニークなルールなら、
ゲスト同士で「こんなの見つけたよ」「これ良さそう」とシェアして、
始まる前からパーティーが盛り上がること間違いなしです。

3.ラクをした分でおもてなしすること 3.ラクをした分でおもてなしすること

さあ、みんなを巻き込んでつくり上げるポットラックパーティー。
これならホストはかなりラクができそうです。

「ですからその余力で、一手間のおもてなしを準備しましょう。
ポットラックは手抜きではない、というのは
つまりそういうことなんです。
準備でラクできたぶん、ゲストを愉しませる一手間をかける。
グラスの目印になるような
マスキングテープやシールを用意するとか。
ラクした分の一手間として、ゲストの名前を書いておけば、
きっとすごく喜ばれます。
マスキングテープはグラスや皿の目印の他にも、
いろいろデコレーションに使えるのでオススメですが、
あとすごく使えるのが布類。テーブルに広げれば、
『お店屋さんごっこ』気分を一層演出できますし、
布の色柄でルールや季節感を表現することもできます。
そしてなにより、棚など隠したいものを隠したり、
食べこぼしなどの汚れ防止にもなります」

そして、パーティーシーズンに活躍した布は、
春夏になったら、外でも活用できるんだそう!
「花見やピクニックのときに
敷物としてブルーシートに重ねて使うと
ピクニックがおしゃれになるのでおすすめですよ」

日常を非日常にするアイデアを愉しもう 日常を非日常にするアイデアを愉しもう

「そもそも、ホームパーティーは日常を非日常にして愉しむもの。
ですから、そのための演出が、『ごっこ遊び』だったり
『ルール決め』だったりするのです」
とひでつうさん。たとえばドレスコードを決めるということも、
「家」という日常を、非日常にして愉しむための手段の一つ。
装いのテーマを決めることで、空間の統一感が生まれ、
パーティーらしい「ハレ」の雰囲気を演出してくれます。

「ただ、大切なことは、ホームパーティーのゴールは、
『おいしい』や『ステキ』ではない、ということ。
ゴールは『愉しい』なんです。だから、
招かれた人は高いものや凝ったものを持っていくことは考えない。
ポットラックは『愉しいを持ち寄る』ものなのですから」

高橋ひでつう HIDETWO TAKAHASH

一般社団法人日本ホームパーティー協会 会長/ホームパーティーとピクニックの研究家。ホームパーティーやピクニックに関わる執筆、講演や企業との商品開発コンサルティング、ホームパーティー・シェアスペースの運営、発行人を務めるホームパーティー情報のwebメディア『ハウパ』での情報発信、ホームパーティー検定®の運営や、テレビ・雑誌などのメディア出演などを通して、ホームパーティー&ピクニックを普及させる為に活動中。フード&テーブルコーディネート:あやクマ(竹内絢香&すとうゆうこ)

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おしゃれホットプレート「テーブルグリルピュア」

ホームパーティーで活躍するホットプレート。
「これは、デザインだけでなく、
機能的にも優れているのでおすすめ」
とひでつうさんも太鼓判を押す「テーブルグリルピュア」。

白い天板は竹製の枠から外せるのでお手入れも簡単。
お肉を焼けば、真ん中の穴から余分な油を落とせるので
ヘルシー。

焼きたいものを持ち寄って鉄板焼きパーティーや
耐熱の器をのせて、アヒージョやバーニャカウダも。
ホームパーティーのメニューが広がります。
ぜひご応募ください!

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