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寒露

旬の食材を使ったレシピ

「きのこと菊の
炊き込みごはん」

「きのこと菊の炊き込みごはん」

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深まりゆく秋の気配に、
「もののあはれ」を感じる頃。

寒露(かんろ)とは、二十四節気のひとつ。
霜になりそうな冷たい露が、草花に宿るという意味です。
秋分の後15日のことで、今年は10月8日にあたります。
そろそろ台風シーズンも落ち着き、秋もぐっと深まる頃。
朝晩めっきり涼しくなって、まさに寒露な日々を迎えます。

七十二候では、「寒露」をさらに3つに分けて、
 鴻雁来こうがんきたる(雁が飛来する)
 菊花開きくかひらく(菊の花が開く)
 蟋蟀戸在きりぎりすとにあり(キリギリスが戸にあって鳴く)
と、デリケートに変わっていきます。
この「寒露」と次の節気「霜降(そうこう)」が、
季節でいえば「晩秋」となります。

昔の人は、季節の移ろいを全身で感じとり、
慈しみ、愛でる感性に富んでいたのですね。
今年はいにしえ人のように、深まりゆく秋を
五感で静かにキャッチして過ごしてみたいものです。

さて、寒露の次候にも登場する菊。
菊は秋を象徴する花とされ、
菊人形展も開かれているところが多いかと思います。
日本では、日本書紀に記されているほど歴史のある花。
食用としても、奈良時代から栽培が行われているほど。

この時期定番、きのこを使った炊き込みご飯にも
黄色の菊の花びらをふわっと散らせば、秋の風雅な装いに。
目で、鼻で、舌で。
五感を使って味わいたい季節の一品です。

 

Recipe 金麦レシピ

きのこと菊の炊き込みごはん

きのこの旨味と菊の彩り。
見て、食べて、秋を感じるごはん

Yukiko Hirano 平野由希子

Yukiko Hirano 平野由希子

プロフィール

レシピの詳細は金麦レシピでご紹介!

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金麦スタイル 旬の便り

10月4日(金)

 
  • 食欲進みそう。

    (酔いどれ親父さん / 2013.10.4)

  • 菊を食する習慣があまりないので、そこに季節感を感じない・・・勉強不足。

    (ひらめのえんがわさん / 2013.10.4)

  • 里芋とお麩の和風味噌グラタン(9月20日掲載の金麦レシピ)を作りました。材料が手に入りやすいレシピで、意外な組み合わせですが、こくがあってとても美味しく、また作りたいとおもいました。

    (こころはれさん / 2013.10.5)

  • 秋は、キノコ料理ですね。

    (びえんさん / 2013.10.8)

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