金麦スタイル トップ > 旬の便り

お酒

お客様は20歳以上ですか?

  • はい
  • いいえ

夏越大祓(なごしのおおはらえ)

平安時代から続く日本古来の行事「大祓」は、年末の12月末と6月末に、心身を祓い清める神事。神社での儀式だけでなく、夏越大祓では、穢れを祓って健康に夏を過ごせるようにと、白い豆富を塩で食べて、厄落としをするという食の風習もあるそう。のどごしつるりとおいしい冷や奴で、身体も心もリセットして、新しい季節を迎えましょう。

「冷や奴の豚ひき肉
あんかけ」

「冷や奴の豚ひき肉あんかけ」

レシピを見る

六月三十日は
夏越大祓なごしのおおはらえ
心身を清め
夏を迎えます。

「身を清める」

あっという間に今年も
半年が過ぎようとしていますね。
この間、知らぬうちに溜め込んだ心身の穢れや、
小さな過ちは数知れず……。

それらを祓い清めて本来の姿にもどるため、
昔から6月30日は夏越大祓が行われてきました。
各地の神社では、大きな茅の輪が用意され
そこを決まったやり方でくぐり身を清めるのです。

以前この時期に京都の北野天満宮を訪れたら
多くの人が行列を作って
茅の輪をくぐる順番を待っていました。

せっかくだからと私も列に加わると、
その輪の近くにまた違う人だかりが見えます。
よく見ると地面に置かれた茅を拾い
各々小さな茅の輪を作っているではないですか。

これはおもしろそう!と
帰りがけに茅の輪づくりにも加わってみたものの
京都ならではの強烈な暑さと、
バーゲンセールさながらの
おばさまがたの熱気にやられてクラクラ……。

端っこに残った茅をかき集めるように
なんとかささやかな茅の輪ができました。
これは無病息災を願い玄関に飾るのがいいそう。

この日に身を清め、きちんと厄を祓えば
夏の厳しい暑さも
無事乗り切れると言われているとか。

真っ白い豆富を美味しく食して身を清めれば、
さらにパワーアップ!
あとの半年も元気にいきたいですね。

金麦スタイル 旬の便り

6月29日(金)

平澤 まりこ

文・平澤 まりこ

プロフィール

冷や奴の豚ひき肉あんかけ

◎材料(4人分)

絹ごし豆富
1丁(約300g)
豚ひき肉
70g
干ししいたけ
1~2個
たけのこの水煮
30g
ねぎのみじん切り
大さじ1/2
きゅうり
1本
甜麺醤
大さじ1と1/2

片栗粉/サラダ油/しょうゆ/酒/こしょう/ごま油

冷や奴の豚ひき肉あんかけ

甘辛く味つけしたひき肉あんをのせて。
冷たい豆富に、あつあつのあんが意外なおいしさです。

◎作り方


干ししいたけは、かぶるくらいのぬるま湯に20分ほどつけて柔らかくもどす。軸を切り落とし、水けを絞ってたけのことともに粗みじんに切る。きゅうりはへたを切り落とし、斜め薄切りにしてから縦に細切りにする。片栗粉小さじ1/2を同量の水で溶いておく。


豆富はかるく水きりをして皿に盛り、きゅうりをまわりに敷く。


中華鍋を強火で充分に熱し、サラダ油大さじ1をなじませる。ひき肉をへらでほぐしながら炒め、ポロポロになったら、しいたけ、たけのこを加えて炒め合わせ、甜麺醤大さじ1と1/2を加えて混ぜる。水大さじ4、しょうゆ、酒各大さじ1、こしょう少々を加え、1~2分煮る。


少し煮詰まったらねぎのみじん切りを加え、水溶き片栗粉をもう一度混ぜてから回し入れ、手早く混ぜてとろみをつける。香りづけにごま油小さじ2を加え、豆富にかける。

[撮影:榎本 修 料理:佐藤 幸男 作品提供/オレンジページフォト]

 
  • 暑い日が続きます。あまり暑いと食欲も進みませんね。冷奴とひき肉あんかけは、そんな夏にぴったりです。胃腸にも優しく、ビールで流し込むのは、最高だと思います。

    (トニーちゃんさん / 2012.6.29)

  • 冷奴もこんな風に食べると栄養的にもいいですね。

    (木っちゃんさん / 2012.6.29)

  • 夏にむかって最高のビールのおつまみですネ。レシピも簡単そうなので早速土曜日の午後に作ってみます。良い情報ありがとうございました。

    (あにき22さん / 2012.6.29)

  • 写真見て思わず、「美味しそう」と思いました。作ってみたいと思います。

    (麦さんさん / 2012.6.29)

  • 今日のレシピは夏の麻婆豆腐みたいですね♪おいしそ!!

    (ひらめさん / 2012.6.29)

  • これって、ものすごくうまそう。冷えた金麦で、素敵なあなたと一緒に食べたいなー。

    (宮ちゃん健ちゃんさん / 2012.6.29)

  • 今日の献立にします。一日早いけど。暑い一日の締めくくりに冷たいビールとともに。

    (16731さん / 2012.6.29)

  • こんな風習があるとは知りませんでした、旧暦と新暦の差を考えるとうまくできていると思いました。

    (猫七匹さん / 2012.6.30)

  • 京都ならではの食事ですね。でも、我が家でも具材が簡単なものが多いので、作れそうです。しかもあっさりとしている様でこってり感が感じられます。豆腐に粗挽き肉と云うのは、ご飯がいくらでも食べられそうです。まさに夏の食事と云う感じです。

    (スミス君さん / 2012.7.1)

  • 古くからある日本の風物詩、素朴だけど、季節感があって、、素敵。私も6月いっぱいで8年間勤めた会社を退職!7月からは心機一転、2012年後半を自分らしく過ごしたいと思います。

    (しろりんさん / 2012.7.1)

  • 豆腐やきゅうりでさっぱりしているのに、豚肉できちんとスタミナがつく一品ですね!夏バテ防止になりそうです!

    (ちかりんさん / 2012.7.2)

pick up contents

  • 特集
  • 金麦レシピ
  • コミュニティ
  • 読者プレゼント

ページの先頭へ