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八十八夜

立春から八十八日目。立夏を目前に、八十八夜は春から夏へ季節を移る準備をする日とされてきました。気候が安定し、稲の苗代のもみまきや茶摘みなど、農作業を行う目安の日としても、重要な日です。特に「夏も近づく八十八夜」という『茶摘み歌』の歌詞でおなじみのように、この日に摘んだ新茶は、縁起物として珍重されています。

五月一日は、
八十八夜。
緑が鮮やかに、
なってきました。

「夏も近づく」

「なつもちかづくはぁちじゅうはちやぁ~」
子どもの頃は歌の意味もわからないまま
でも弾むリズムが心地よく
母と歌いながらよく手遊びを楽しんだものです。

八十八夜といえば
春から夏へと移り変わるとき。
茶摘みや稲作にとっても大切な日だけれど
「夏も近づく」わけですから
誰もがウキウキソワソワしてきますよね。

そしていまの暦でいえば
その日はちょうどゴールデンウィークの真っただ中。
ようやく寒暖の差も落ち着いてくるので
この陽気に誘われて私はよく旅に出かけます。

行き先は海外であっても国内でも
新緑をめいっぱい楽しめるところ。

パワフルに青葉を茂らせる木々と
そこを颯爽と吹きぬける風。
この圧倒的な解放感には
なぜか子どものころから無性に惹かれていて、
いっせいに新芽が枝を彩りはじめる頃から
胸が高鳴りだすのです。

今年はどこへ行こうかしら……と
妄想の世界にニヤリと頬をゆるませながら
金麦をかたわらに、
すでにもうバカンス気分。
窓のそとに新緑の気配を感じつつ、
リラックスのお供を連れて
しばしソファで脳内旅行を愉しむ八十八夜、 というのもなかなか乙かもしれませんね。

金麦スタイル 旬の便り

4月27日(金)

平澤 まりこ

文・平澤 まりこ

プロフィール

 
  • 美味い酒と旨い料理は、誰しも望んでいますが、そうおいそれとは出会いません。あったとしても想像していたものとチョット違っていたリする。人生と一緒で微妙なもんだ。

    (たーちゃんさん / 2012.4.27)

  • 暖かくなった葉桜の季節は、どこに行こうかと考えながら過ごすのも楽しいですね。

    (プリンママさん / 2012.4.27)

  • 金麦、一度飲んでみたいです。

    (ダイハツ太郎さん / 2012.4.27)

  • イラストを見て、「ああ!」新緑の季節なんだと実感。さわやかな五月晴れの日に外で金麦でのどを潤せたらと・・・・・・・。誕生日が来るけれど金麦で祝えたらいいな。

    (ごまままさん / 2012.4.27)

  • ウチのおじいちゃんは八十八と言う名前です。八十八と書いて「やそはち」と読みます。なんで八十八なんて名前なんだろうと思っていたのですが、5月生まれだからなんですね。今分かりました。もう亡くなっていて今度5月12日に17回忌なのですが、誰かに確かめてみようかと思います。

    (たまこ姫さん / 2012.4.27)

  • 緑にほっとしますね。

    (ララさん / 2012.4.28)

  • お茶に関わらず、若葉が目立つ季節になって、緑陽樹を見るたびに青さが目立ち力強さを感じます。連休中もこのような場所に行って、自分も元気をもらいたいと思います。

    (トニーちゃんさん / 2012.4.30)

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