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アサリ

潮干狩りでおなじみのアサリ。浅い砂の中に棲むため、おいしく食べる時には砂抜きが必要です。貝が少し水面に出るくらいの塩水(海水と同じくらいの濃度)に数時間ひたし、砂を吐き出させます。この後、しばらく水からあげておくのがポイント。アサリが旨味成分を作り出し、おいしさアップ! お試しあれ。

「クラムチャウダー」

「クラムチャウダー」

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和洋中、いろんな料理で
大活躍のアサリが、
ふっくらと旨味を増し、
旬を迎えています。

「ちゃきちゃき江戸っ子」

アサリというと
江戸時代の食事風景を思い浮かべます。
それは昔から大好きな時代小説のなかに
いかにもおいしそうに登場するから。

天秤棒をかついだ棒手売と呼ばれる行商人から
獲れたてのアサリを買って
葱やお酒といっしょにさっと小鍋で仕立てたり、
粋な江戸っ子がせっかちな感じで
ちゃちゃっと作る料理って
なんだかとても魅力的ですよね。

質のいいアサリがたくさん捕れた深川が
漁師町だったころ生まれたという
深川めしもそのひとつ。

味噌でアサリを煮て、煮え切る手前で葱を入れ
その熱々を汁ごと炊きたてご飯にかける!
そんなぶっかけ飯はまさに漁師のファーストフード。
立ったままさっと食べて
また足早に仕事へと戻ったのでしょうね。

時代がずいぶん移り変わったいまも
働く人々はあいかわらず忙しくしているけれど
食べることはやっぱり大切。

アサリはそのうまみをじっくり堪能できる
汁ものも美味しいから、
お味噌汁やスープなど
忙しい朝でも江戸っ子のごとく
ささっと食べてしっかり栄養チャージ!

なにかと眠いこの季節も
アサリパワーでちゃきちゃきっといきたいですね。

金麦スタイル 旬の便り

4月20日(金)

平澤 まりこ

文・平澤 まりこ

プロフィール

クラムチャウダー

◎材料(4人分)

アサリ(砂出ししたもの・殻つき)
400g
玉ねぎ
1個
にんじん
1本
じゃがいも
1個
ベーコン
4~5枚
ローリエ
1枚
牛乳
1カップ
生クリーム
大さじ4
あさつきの小口切り
適宜

バター/塩/こしょう

クラムチャウダー

アサリのうまみがたっぷりのクラムチャウダー。
牛乳と生クリームのクリーミーな味はほっとするおいしさ。

◎作り方


アサリは殻と殻をこすり合わせるようにして、水でよく洗う。鍋に水4カップを入れて中火にかけ、煮立ったらアサリを入れる。アサリの口が開いたら取り出し、ゆで汁はとっておく。玉ねぎ、にんじんは粗みじんに切る。じゃがいもは1cm角に切り、水にさらしておく。ベーコンは幅5mmに切る。


別の鍋にバター20~30g を中火で熱し、玉ねぎ、にんじん、ベーコンを入れてしんなりするまで炒める。


アサリのゆで汁、ローリエを入れて火を強め、煮立ったらアクを取ってじゃがいもを加える。弱火で約10分煮て、塩、こしょう各少々で味をととのえる。


アサリ、牛乳を加えて2~3分煮る。器に盛り分け、生クリーム大さじ1ずつを回しかけ、あさつきの小口切り適宜を散らす。

[撮影:大井 一範 料理:柳瀬 久美子 作品提供/オレンジページフォト]

 
  • クラムチャウダー大好きで、早速作ってみたくなりました!

    (かずたりんさん / 2012.4.20)

  • クラムチャウダーは、スープとシチューの間の料理という感じで1年を通じておいしく食材を変えてできます。あさりも、この時期の代表的な食材で観光を兼ねて採ってくる楽しみもありますね。

    (トニーちゃんさん / 2012.4.20)

  • この時期あさりおいしいですよね。チャウダー&ワイン蒸しそしてキャベツと豚肉とあさり蒸しにもはまり、つくって金麦やワインで満喫してます。

    (ごまままさん / 2012.4.20)

  • 今すぐ、クラムチャウダーが食べたくなりました~!!潮干狩りに行こう~~~いやいや間に合わない・・アサリ買いに行こう~っと!! 『金麦』もね~!!

    (アサリ★好きさん / 2012.4.20)

  • あさりのチャウダー、美味しそうです。今日、あさりを買ったので早速、作ってみます。写真もキレイで、食欲をそそられます。

    (あさちゃんさん / 2012.4.20)

  • まだまだ肌寒い夜が続いているので家族で温まるスープはいいですね。アサリのうまみがたっぷりのクラムチャウダーでほっこり幸せ♪作らせてもらいます☆

    (ちびころさん / 2012.4.20)

  • 調べたらクラムはアサリむき身のことだった。

    (まるだしかさん / 2012.4.20)

  • しばらく水から上げておくのがポイントなんですね。知らなかった…。潮干狩りによく行くのでやってみます!

    (たまこ姫さん / 2012.4.20)

  • 美味しそうです。今度作ってみます。

    (岩下宏さん / 2012.4.21)

  • 小さい頃、「あさり」の砂出しで失敗したみそ汁を食べた娘は、その後成人になっても、貝類料理は絶対に食べなくなってしまった。美味しい料理を知らない娘が可哀想、こんなのも親の責任かも知れない。

    (勘ちゃんさん / 2012.4.21)

  • 今にもアサリのいい香りが!家族と仲間とビールを片手に会話が弾みそう。

    (ターチャンぱぱさん / 2012.4.21)

  • 貝類の料理は、大変難しいものです。特にあさりは、すぐに熱が入りすぎて身が硬くなりうまくなくなります。よく気をつけて火加減に注意して調理します。ふっくらと出来れば最高です。

    (たーちゃんさん / 2012.4.21)

  • あさりの砂ぬきがいつもうまくいきません。

    (のんたさん / 2012.4.21)

  • クラムチャウダー美味しそうです!「大あさり(?)」というものを頂きまして(ハマグリくらいの大きさのもあったのですが)昨夜我が家では、酒蒸にしていただきましたが、味も大味ではなく、すごく食べがいがあり、普通のあさりより貝柱部分が少し硬い感じでしたが美味しかったです。

    (eriさん / 2012.4.23)

  • アサリの風味すばらしい。

    (ハシーさん / 2012.4.23)

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