1年を24等分し、それぞれの日に季節を表す名称をつけたものが二十四節気。冬至や春分など、私たちの生活にもなじみ深い暦です。1月20日頃の大寒から節分までの約半月は一年で最も寒さの厳しい時期。この寒さのなか、冷水で身を清める「大寒
大寒は文字通り、
一年のうちで最も寒さの厳しい時。
節分までの約半月を乗り越えれば、
春はもうすぐそこです。
「欵冬華 」
「欵冬華(ふきのはなさく)」。
二十四節気をさらに三等分した七十二候で
「大寒」の項をみると最初に記されているのがこれ。
ふきのとうが地中から出てくるころ、という意味です。
こんなに寒いのに、すでに大地では
春の準備が着々と進んでいるのかと思うと
ちょっとうれしいですね。
でも実際、朝は布団から離れがたい寒さ……。
寝るまえに布団にしのばせた湯たんぽを抱きしめ、
エイヤッと気合いを入れて飛び起きます。
昔から眠るときの湯たんぽは定番だったけれど
我が家では最近、昼間でも
湯たんぽが大活躍なのです。
まず湯たんぽが入るくらいの箱を用意します。
(小さな段ボール箱など)
そして箱の底にタオルを敷き、
その上に湯たんぽを置き、足をそっと載せます。
さらにその上からひざ掛けをかければ
ポカポカのミニこたつのできあがり。
長い時間、机に向かって座っていると
体の先から冷えてきますからね。
足のうらから温まると
まるで半身浴をしているみたいに気持ちがよく
おかげで仕事もはかどります。
しかも電気もいらないし
意外とずっと温かいんですよ。
足のうらで大地の春をイメージしながら
体をしっかり温めて
この寒さを乗り越えたいですね。




