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ほうれん草

冬から早春にかけて旬を迎えるほうれん草は、和洋中あらゆるメニューで八面六臂の大活躍。特に、冬本番のこの時期は、収穫直前に冷気にあてて甘みをぎゅっと凝縮した「寒じめほうれん草」がオススメです。厳しい寒さに鍛えられたほうれん草のパワーをいただいて、元気な冬を過ごしましょう。

「鮭とほうれん草の
長いもソースグラタン」

「鮭とほうれん草の長いもソースグラタン」

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濃い緑があらゆる料理に
彩りを添えるほうれん草。
今が一番おいしい季節です。

「パワフルほうれん草」

小さい頃の私は、肌は青白く、
背はひょろりとしていたので、
「ほうれん草とレバーはいっぱい食べなきゃだめよ!」
と母が念仏のように唱えては、手を変え品を変え
栄養たっぷりの料理を作ってくれました。
おかげで10代には顔色もよくなり、健康に。

ところが20代半ば、ひとり暮らしをはじめた途端
カゼはよくひくわ、貧血になるわのパワー不足…。

そんなある日、当時憧れていたアーティストが
食事をしながら語る姿がテレビに。
「食事は仕事と同じくらい大切なことよ。
体にとっても、精神にとってもね!」

その時、彼女が手にしていた
どんぶり山盛りのほうれん草を見て
アタマの回路がクルクルっとまわり出したのです。
ほうれん草だ!
かつて当たり前のように食べていた
母の料理が一気によみがえってきました。
そしてすぐさま母からレシピをゲットして
またしばらくほうれん草料理を食べ続けたのです。

これは極端だったけれど、
おかげで食を気にするようになって体調は上向きに。
ステキなきっかけをくれたほうれん草は
もちろんいまも我が家で大活躍!

魚にも肉にも合わせやすいから、
何か一品、と困ったときに大助かりです。
栄養も彩りも抜群のひと皿になりますよ。
そして家族が元気になることまちがいなしです!

金麦スタイル 旬の便り

1月13日(金)

平澤 まりこ

文・平澤 まりこ

プロフィール

鮭とほうれん草の長いもソースグラタン

◎材料(2人分)

生鮭の切り身
2切れ
ほうれん草
1わ(約250g)
長いも
250g
ピザ用チーズ
50g

マヨネーズ/塩/こしょう

鮭とほうれん草の長いもソースグラタン

すりおろした長いもにマヨネーズをプラスしたソースは、
こくがあってまろやか。旬の鮭とほうれん草にかけたら、
こんがり焼いてめしあがれ。

◎作り方


ほうれん草は根元に十文字の切り込みを入れ、水を張ったボールに10分ほどつけて泥を落とす。水けをきり、長さ4~5cmに切る。鮭は4等分に切る。


長いもは皮をむいてすりおろし、ボールに入れて、マヨネーズ大さじ3、塩小さじ1/2、こしょう少々を加えて混ぜ合わせ、ソースを作る。


鍋に湯を沸かし、鮭を入れて1分ほどゆでる。ほうれん草を加えて混ぜ、ひと煮立ちしたら、ざるに上げて水けをきる。塩、こしょう各少々をふる。


耐熱皿に、ほうれん草、鮭を広げて入れ、【2】のソースをかけて、チーズを散らす。オーブントースターで、こんがりと焼き色がつくまで12~15分焼く。

[撮影:岡本 真直 料理:大庭 英子 作品提供/オレンジページフォト]

 
  • 長芋をソースがわりにするのは画期的!

    (にこさん / 2012.1.17)

  • うまそ~!!

    (のぶちゃんさん / 2012.1.17)

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