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12月28日(木) 年末年始

「みんなで心を整えて」

大晦日ならではの忙しさというのは
活気があっていいものですよね。

「黒豆もうあの器に盛った?」
「ほらお父さん、アレ買ってきてくださいよ!」
子どもの頃、大晦日には近所に住む親戚が
祖母の家に集まり、朝から掃除に、料理に大わらわ!

女性陣がテキパキ働くなか、
男性陣はどうも勝手がつかめない様子でオロオロ…。
そして子どもたちはおかまいなしで遊んでいると
ふと母と目が合って、手伝いを言い渡されるのです。

ふだんの手伝いは気が進まないけれど、
この日ばかりは大人の仲間入りとばかりに
はりきって働きモノになってしまうからフシギ。

足どりも軽やかにお使いへと急ぎ、
街の浮き足だった気配にも背中を押されて
テンションはうなぎ上りに。

そして大勢の大人たちといっしょに味わう
おやつの時間も楽しみでした。
おしるこだったり、あべかわ餅だったり、
温かくて甘いものをみんなで少しずつ戴きます。
作業の手を止めたほんのひとときの甘やかなこと。

私はみんなが気持ちを合わせて一点に向かって準備をする
大晦日のほうが、お正月より好きでした。
心を込めて整える、そんな気持ちよさが
子どもながらに好きだったのです。

思えば今年はいつも以上にみんなで気持ちを合わせて
一点に向かった一年だった気がします。

もういくつ寝るとお正月。
いろんなことがあった一年を胸に、
気持ちを整え、みんなでいい歳を迎えたいですね。

どうぞよいお歳をお迎え下さい!

揚げもち二種(黒ごま砂糖味・バターしょうゆ味)

揚げもち二種(黒ごま砂糖味・バターしょうゆ味)

油で揚げた香ばしいおもちに、
ほどよい塩けのバターしょうゆと、こくのある黒ごま砂糖を
からめて。どちらもあとを引くおいしさです。

◎材料(作りやすい分量)

市販の切り餅
8個
(または堅くなった餅400g)
 
バターしょうゆ
 
バター
15g
しょうゆ
小さじ2
黒ごま砂糖
 
黒すりごま
1/3カップ
砂糖
大さじ2~3

揚げ油

◎作り方


餅は小さめの一口大に切り、揚げる。揚げ油を中温(170~180℃。乾いた菜箸の先を鍋底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度)に熱して餅を入れ、ときどき混ぜながらこんがりとするまで2~3分揚げる。色よくなったら取り出して、油をきる。


バターしょうゆ味を仕上げる。餅が熱いうちに1/2量をボールに入れ、バターとしょうゆを加えて、よく混ぜ合わせる。


黒ごま砂糖味を仕上げる。バットに黒すりごまと砂糖を入れてさっと混ぜ、餅が熱いうちに1/2量を加えて、全体にまぶしつける。

[撮影:岡本 真直 料理:植松 良枝 作品提供/オレンジページフォト]

  • 我が家は、妻と二人のゆったり(猫一匹)のお正月。孫(二人)がやって来るのが楽しみ。故に年末もゆったり。

    (リフォーム大王さん / 2011.12.28)

  • いやいや、素晴らしい。さっそく調理。

    (ポストマンションさん / 2011.12.28)

  • 香ばしく美味しく、何個でも進みそうですね。

    (サクラさん / 2011.12.30)

  • おもち大好き。揚げ餅はもっと好き。鍋に入れてもおいしいけどこれも試してみたい。

    (五女さん / 2012.1.4)

  • 小さいのは食べやすくて良いですね。ぱくぱく美味しく可愛いです。

    (あき32さん / 2012.1.4)

平澤 まりこ

文・平澤 まりこ

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