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12月9日(金) 鱈

「和にも洋にも…」

口にした瞬間、
ふわぁっとやさしい甘みが広がりました。
いままでに食べたことのない食感です。

サクサクに揚げられた衣のなかから
とろ~りとクリーミーなものが
口いっぱいに広がったのです。

「なにコレ?!」目をまるくする私に、
茶目っ気たっぷりの笑顔で
友人のお母さんは教えてくれました。
「鱈の白子のフリットよ!」

衝撃!見た目のせいで敬遠していた白子が
こんなにもクセがなく美味しいものだったとは…。

美味しい出会いに恵まれると
急にその食材がスペシャルに輝きだすからフシギ。
遠ざけていた時間を取り戻すかのように
もっと知りたくなってしまいます。

白子がみごと洋風になったのだから、
いつも鍋ばかりだった鱈の身だって…と調べてみたら
やはり鱈は欧米でもよく食べられているのでした。

ムニエル、フライ、ホイル蒸し…。
ほっこりやわらかい鱈の身はバターやオイルで
さらに旨みがましていくよう。
和のイメージが強かったけれど
洋風料理にもあの淡泊な身が合うんですよね。
そして熱々ホクホクの鱈と金麦もまた相性ぴったり。
寒い夜をさらに味わい深くしてくれそうです。

鱈とじゃがいものチーズ焼き

鱈とじゃがいものチーズ焼き

サクサクの粉チーズで、淡白な鱈を香りよく包みます。

◎材料(4人分)

生鱈の切り身
4切れ
じゃがいも(あればメイクイーン)
4個(約400g)
ベーコンの薄切り
2枚
にんにくのみじん切り
1かけ分
適宜
こしょう
適宜
サラダ油
適宜
パン粉
大さじ2
バター
大さじ2
粉チーズ
大さじ2
パセリのみじん切り
少々

◎作り方


鱈は塩小さじ2/3をふって10分ほどおく。水けを拭いて、こしょう少々をふり、一切れを4つ~5つに切る。じゃがいもは皮をむき、横に厚さ7~8mmの輪切りにし、水にさっとさらして、水けをきる。ベーコンは粗みじんに切る。耐熱皿(直径20cmくらいのものがよい)にサラダ油を薄く塗る。オーブンを180℃に温めはじめる。


フライパンにサラダ油大さじ4を中火で熱し、にんにく、ベーコン、じゃがいもを入れて炒める。じゃがいもが透き通って、薄く色づいてきたら、塩、こしょう各少々をふり、鱈を加えて炒め合わせる。鱈が白くなったら、塩、こしょう各少々で調味し、耐熱皿に入れる。


鱈とじゃがいもの上に、パン粉をふり、バターをところどころに小さくちぎってのせる。粉チーズを全体に散らし、温めたオーブンに入れて、表面に焼き色がつくまで10~15分焼き、パセリをふる。

[撮影:山田 広幸 料理:千葉 道子 作品提供/オレンジページフォト]

  • 鱈とじゃがいものチーズ焼きを食したい。挑戦してみたい。

    (五茶さん / 2011.12.9)

  • 絶対においしい!作ってみます。

    (ちーこさん / 2011.12.9)

  • 新感覚!

    (おーちゃんさん / 2011.12.11)

  • 見ていても熱々で美味しそうです。レシピを見て自分でも作れそうなのでやってみます。

    (ジョニーさん / 2011.12.12)

  • 鱈って何にでも合う凄い魚。それに酒を選ばない所がまた凄い。ビールでもワインでも日本酒でも。あ~あ~今日も一杯やりたくなっちゃった・・・・金欠なのに。

    (みそっかすさん / 2011.12.12)

  • 鱈はお鍋でしか使わなかったのですが、目からうろこ・・・デス。いい鱈が手に入ったらキット作ってみようと思います。いいアイデアーをありがとう。

    (花見団子さん / 2011.12.12)

  • グラタンのようですね、熱々は主人の大好物です、さっそく今晩作って主人の喜ぶ笑顔を楽しみにします。

    (わかちゃんさん / 2011.12.14)

平澤 まりこ

文・平澤 まりこ

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