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8月5日(金) 立秋

涼風至すずかぜいたる」

夏まっ盛りのこの時期に
立秋と聞くと、なかなかピンときませんよね。
でも、このあたりが夏のピークで
だんだんと秋へ向かっていくその境目なのだと思うと
ほんの少しほっとします。

「秋来ぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞ驚かれぬる」
という有名な歌がありますが、
8月ももう少しすると
吹き抜けた風に、あれ?なんだか秋っぽい…?
と感じることがあります。

七十二候(古来中国で考案された季節を示す方式)を見てみると
立秋の初めに「涼風至すずかぜいたる」というものがありました。
これは、涼やかな風が立ちはじめる時期を表すもの。

先日のぼった山の頂きあたりには
すでにものすごくいっぱいトンボが飛んでいたし、
夕暮れどき、近所を散歩していて
何気なく見上げた空には
すーっと刷毛で描いたような雲が浮かんでいました。

まだ実感できていなくても
季節はゆっくり移っているのですね。

残暑見舞いの筆をとりつつ、そんなことを考えていたら、
卑しいかな浮かんでくるのは秋の好物。
夏はまだまだ名残惜しいけど
秋刀魚に、栗に、梨…ああ楽しみ。

  • 「涼風至る」この言葉と、麦わら帽子に、青空の雲。何となく夏真っ盛りも過ぎ、秋近しかな。こんな風情を感じます。来週からは、残暑見舞いのお便りになるのですね。暑い夏もこれで終わりかな?

    (トシちゃんさん / 2011.8.5)

  • 「涼風至る」なんと響きの良い言葉、さわやかさがピッタリです。あの猛暑から引き離され、実りの秋へと続く、丁度その中間に位置する言葉だと思います。日本語は、綺麗です。

    (伊達政宗さん / 2011.8.9)

  • 暑い暑いと言っていて夏を嫌いになりかけたとき、この『旬の便り』を読んでみたら、なんだか夏も恋しくなってしまうのはなぜでしょうね。人は終わってしまうと思うとその思い出に浸ってみたり、大切さを知るのかもしれませんね。

    (こまさん / 2011.8.9)

  • 暑くて嫌いなはずの夏。でも過ぎてしまえば淋しい。そうか立秋を過ぎれば秋を感じるのね、とつくづく納得。小さな季節の変化を感じ取れる感性を失わずにいたいと思った。

    (アンジーさん / 2011.8.9)

  • 栗食べたくなっちゃいましたwあと、さつまいもも!

    (らむおさん / 2011.8.10)

  • 残暑お見舞い申し上げます。まだまだ真夏の暑さですが、さっぱりしたものばかりでなく。たまにはがっつりとこってりしたものを食べ、体にエネルギーを。秋になるとバテますよ!

    (あこさん / 2011.8.10)

  • 立秋。・・・といっても、蝉時雨が猛烈に降り注いでいる今日この頃。ツクツクボウシの声を聞くと、ほっとするのですが...

    (オノポンさん / 2011.8.10)

  • 夏に耐えて、明日がある一杯。汗をかき一杯。踏ん張り一杯。夢を見一杯。ビールを飲むこらえてこそ涼しい秋が来る。冷やかな冬を迎える今はこのご時世踏ん張りどころ!

    (きよぼんぼんさん / 2011.8.10)

  • 暑い夏が過ぎ、おいしいものがおいしい秋がくればいいな。

    (pipiさん / 2011.8.11)

平澤 まりこ

文・平澤 まりこ

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