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7月15日(金) 土用の丑

「土用干しとごほうび」

やっと梅雨が明けました!
毎年のことだけど、このニュースを聞くと、
暑さで体はヘトヘトでも
よし!夏がきたゾー!と気分が浮きたちます。

今年はすこし早かったけれど、
だいたい梅雨のあけるころ
7月20日前後が夏の土用入りとなります。

ジメジメの季節から
一気にカラッと太陽が元気になるこの時期には
昔から“土用干し”がされてきました。

湿気をおびた衣服や書物を風にさらして
カビや虫を防いだり、
神社仏閣では大切な文化財にも風を通すために
特別開帳されるところも。

さっそくウチでも土用干しついでに
カーテンを一気にザブザブ洗います。
麻やコットンのものなら洗濯機で洗って、
軽く脱水をして、ぬれたまま
カーテンレールにもどして乾かせば
きれいにシワものびて楽チンです。

洗濯機をまわしているあいだに
床もぞうきんがけしてピカピカに。
すると部屋ごとまる洗いしたみたいに
さっぱりして気持ちがいいのです!

そうじに洗濯に、と動いていると
ノドもかわくし、お腹もへりますからね。
自分へのごほうびにうなぎを頬ばり、
金麦をクゥーッと飲みほす。
んんー、これぞ夏のゼイタクだなぁ。

うなぎと焼きとうもろこしのちらしずし

うなぎと焼きとうもろこしのちらしずし

脂ののったうなぎと、香ばしく焼いたとうもろこしが絶妙なハーモニー。
刻んだ青じそがさわやかさを演出し、くせになるおいしさです。

◎材料(2~3人分)

炊きたてのご飯
2合分(約650g)
うなぎのかば焼き
1尾分
とうもろこし
1本
青じその葉
10枚
きゅうり
1本
白いりごま
大さじ3
合わせ酢
 
1/4カップ
砂糖
大さじ3
小さじ1/2

塩/しょうゆ

◎作り方


きゅうりはへたを取って薄い小口切りにし、塩適宜をふってかるくもんで水けを絞る。青じそは、5mm四方に切る。うなぎは縦半分に切ってから幅1cmに切る。ボールに合わせ酢の材料を混ぜる。


とうもろこしは皮をむいてひげを取り、長さを半分に切る。たっぷりと水を入れた鍋にとうもろこしを入れて火にかけ、沸騰したら中火にして柔らかくなるまで3~15分ゆでて(品種によってゆで時間に幅があるので、端のほうを食べてみて確認するとよい)、水けをきる。魚焼きグリルを中火で充分に熱し、とうもろこしを並べ入れ、ときどき回しながら焼く。焦げ目がついたら取り出して、しょうゆ適宜を全体に塗る。粗熱が取れたら、縦に包丁を入れて身を削り取る。


大きめのボールにご飯を入れ、合わせ酢を回し入れて、白ごまを加える。しゃもじで切るように混ぜ、粗熱を取る。うなぎ、とうもろこし、きゅうり、青じそを加え、切るように混ぜて器に盛る。

[撮影:みない きぬこ 料理:中村 あかね 作品提供/オレンジページフォト]

平澤 まりこ

文・平澤 まりこ

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