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7月8日(金) 盆

「うつくしい習わし」

お盆ときけば、なつやすみ!
と、ただもろ手をあげて喜んでしまって
どんな意味や風習があるのか
ちゃんと知らないことに気づきました。

子どものころから慣れ親しんでいる盆踊りも
このお盆の行事のひとつだし、
実は七夕だってそう。
そして京都の五山送り火もそのひとつなのです。
どれもいまの暮らしになじんでいるけれど
あらためて見てみるととても風流です。

たとえば盆踊りが行われる旧暦の7月16日は十六夜いざよいで、
その前日15日は十五夜。
だからこのどちらかは満月となって、
その月明かりのもとで夜通し踊ることができた
といわれています。

信仰心のつよいバリなんかに行くと
朝早くから女性たちが
色とりどりの花やお米などを
葉っぱで作ったお皿にのせたものと、お線香を
神さまにお供えしている姿をよく見かけます。

感謝する姿が暮らしのなかに溶け込んでいる
そんな様子は美しく、
遠い国のものと思っていたけれど、
日本でもこうして連綿と続いている
感謝の姿があるんですよね。

せめて年に一度くらいは祖先のみなさんに感謝して
おいしいごはんを共にいただく、
というのもステキなことだなぁと思います。

なすとみょうがの辛子あえ

なすとみょうがの辛子あえ

なすときゅうりの塩もみに、
風味のよいみょうがと練り辛子の辛みをプラス。
いつもとは一味違う一品に。

◎材料(4人分)

なす
3個
きゅうり
1本
みょうが
2個
練り辛子
小さじ1/3~1/2

塩/しょうゆ/酢/ごま油

◎作り方


なすはへたを取り、小さめの乱切りにして水にさらし、水けをきる。きゅうりは塩少々をふって、まな板の上で転がして洗い、両端を切り落とし、小さめの乱切りにする。みょうがは縦半分に切り、薄切りにして水にさらし、水けをきる。


ボールになす、きゅうり、みょうがを入れて塩小さじ1をふってもみ、しんなりしたらたっぷりの水に1~2分さらす。水洗いして堅く水けを絞る。


ボールに練り辛子小さじ1/3~1/2を入れてしょうゆ大さじ1を少しずつ加えて溶き、酢大さじ1、ごま油小さじ1を加えて混ぜ、なす、きゅうり、みょうがを加えてあえ、器に盛る。

[撮影:沢口 多恵 料理:大井 一範 作品提供/オレンジページフォト]

  • 美味しそうですね。家庭菜園で作っている野菜で出来ます。今日の夕飯に作ります。からしがポイントですね。

    (はまなすさん / 2011.7.11)

  • なすはどんな味にも合うので、毎日欠かせないです。みょうがの独特の香りも夏らしくっていいですね。

    (ももさん / 2011.7.12)

  • 旬の美味しさを包んだ、健康食です、この季節で味わう美味しさです。

    (えのたけさん / 2011.7.13)

平澤 まりこ

文・平澤 まりこ

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