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6月3日(金) トマト

「ところ変わればトマトいろいろ」

いろんな国を旅していると、いろんな野菜に出会います。
はじめての出会いは旅の醍醐味!
そして食べなれている野菜と
見なれない形で出会うのもまた楽しいもの。
特にトマトは本当に多くの国で愛されています。

暑いころに訪れたスペインでは
冷たいトマトのスープ、ガスパチョのとりこになりました。
完熟トマトの甘みがギュッとつまったようなものや、
ニンニクがピリッと効いているもの、
新鮮なオリーブオイルのよい香りが爽やかなもの、と
お店によって味わいはそれぞれ。
でもどれもひと口食べればたちまち食欲がかき立てられ、
おかげで暑い日でも美味しくごはんを食べられました。

そしてイタリアではサラダに、パスタ、ピザ、煮込み…
ありとあらゆる形でお目にかかりましたが、
目からウロコの新発見だったのはドライトマト!
ポイントはドライトマトをお湯でもどしたその汁でした。

干しシイタケとなじみ深い日本人の私としては
自然と、もどし汁も使っていましたが、
なんとトマトにもグルタミン酸、つまり旨み成分が
しっかり入っている、というのです。
「こっちの硬水ではダシがとりにくいし、
昆布や鰹節がないときには代わりに使ったりもするのよ」
と在イタリア日本人のかたが教えてくれました。
(たしかに以前、もどし汁を入れてアサリやしめじといっしょに
洋風炊き込みごはんを作ったらとっても美味しかったです!)

ところ変わればレシピもいろいろ。
せっかくトマトの美味しい季節ですからね、
旅気分で世界の味にいろいろチャレンジしてみよう
かなと思います。

たこときゅうりのトマトカップサラダ

たこときゅうりのトマトカップサラダ

キュートな形のトマトカップに、たこやきゅうりを彩りよく詰めて。
さわやかなセロリの香りがアクセント。

◎材料(4人分)

トマト
4個
ゆでたこの足
2本(約100g)
きゅうり
1本
セロリ
1/2本
オリーブオイル
大さじ2
レモンの絞り汁
大さじ1/2
 
一味唐辛子
 

◎作り方


トマトは包丁の先でへたをくりぬき、へたの部分を下にして置く。へたの反対側を1.5cmほど切り落として種をスプーンで取り除き、トマトカップを作る。


トマトの切り落とした部分はさらに8mm角に切る。きゅうりは両端を切り落とし、たことともに8mm角に切る。セロリは茎と葉に分け、茎は筋をピーラーなどでむいて8mm角に切る。セロリの葉はみじん切りにする。


ボールに2.を入れ、オリーブオイル、レモンの絞り汁と、塩小さじ1/2、一味唐辛子少々を加えてあえ、トマトカップに等分に詰める。

[撮影:白根 正治 料理:大庭 英子 作品提供/オレンジページフォト]

  • 野菜が大好きなので、プリントアウトして、妻に作ってもらう

    (鱒さん / 2011.6.5)

平澤 まりこ

文・平澤 まりこ

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