7 July 2017

夏祭り

今年もいよいよ、夏到来。七月になると、日本各地で夏祭りのシーズンが始まります。もとは七夕やお盆、農作業の慰労などに端を発する集いがいつしか発展し、「夏祭り」と呼ばれるようになったのだとか。浴衣を着て下駄を鳴らして、出店やお囃子、花火など、夏の風情を愉しみたいですね。

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巡る季節への喜びと 巡る季節への喜びと

古くから伝わる伝統的なお祭りから、町の小さな神社のお祭りまで、
全国各地のいたるところで、祭りが開かれるシーズン。
夕暮れになれば薄闇に提灯の明かりが浮かび上がり、
誰もがその方向へ、ワクワクと心躍らせながら足を運びます。

「夏は子供や学生にとっては長いお休みもあるし、
お盆の時期でもあり、心も開放的になります、
他の時期とは異なる体験のできる、一年を通じて
一番愉しい期間といっても過言ではないと思います。
夏祭りはそんな中でも、独特の雰囲気を持った、
いわば『ハレ』のイベントです」
と話す、庶民文化研究家の町田忍さんも、祭り好きの一人。
今回は町田さんに、改めて夏祭りを愉しむヒントを教えてもらいました。

夏祭りの歩き方 3か条 夏祭りの歩き方 3か条

1.祭りを愉しむ前に参拝すること 1.祭りを愉しむ前に参拝すること

「夏祭りの中には、日本人の先祖を敬う心、そして
日常生活や自然の中のいたるところに神が宿る
『八百万の神』という思想などが、
映し出されているような気がします。
祭りの根底には、そういった日本の伝統文化の一端を
垣間見ることができます」
夏祭りの多くは、五穀豊穣や無病息災を祈るための
神事に由来し、各地の神社を中心に行われています。
それらの意義を理解し、神社のルールを守ることで、
祭りはもっと有意義に愉しめるのではないか、と
町田さんは言います。

「たとえば、鳥居の真ん中を通らないこと。
鳥居の真ん中は神様の通り道とされています。
参拝の仕方は二礼二拍手一礼です。
「参拝することは、すなわち、われわれの先祖や家族
そして子孫に対しても繁栄を祈念する
良い機会だといえるのではないでしょうか?
それに参拝すると、
気分が爽やかにリフレッシュされますよ」

2.お気に入りの和小物で自分らしく祭りのおしゃれを 2.お気に入りの和小物で自分らしく祭りのおしゃれを

祭りや花火といえば、やはりゆかた姿が似合うもの。
ですが、会社帰りに祭りに立ち寄ることもあるし、
もう少し気軽に、日本の夏の装いを味わいたい!
そんな時には和小物がおすすめです。

ゆかたではなくデニムでも、足元には
カラフルな鼻緒の下駄を履いてみたり、
手元にうちわや扇子を持っていたり。
「うちわは祭りの会場で配られていたりもしますが、
やっぱりお気に入りを持っていたいものです。
涼をとるのはもちろん、
蚊などの虫を追いやったりするときも、手ではなく、
うちわや扇子だとしぐさにぐっと風情を感じますよね」

もうひとつ、オススメのアイテムが手ぬぐい。
こちらは、近年、普段使いの和アイテムとして人気です。
「神社で手水を使った時に手を拭くのはもちろん、
お祭りで買ったものを包んだりしてもいいしね。
お祭りの場には、一層、手ぬぐいを使う姿が似合います。
普段から使っている人も、
祭りに似合う色柄を選んで持っていくのがオツですよ」

3.体験型屋台で童心にかえること 3.体験型屋台で童心にかえること

そして、祭りといえば、ずらり並ぶ食べ物の屋台が魅力です。
それらおいしそうな屋台を冷やかしながら巡るのも
祭りの愉しみ方のひとつですが、
町田さんがオススメするのは「体験型の屋台」。

「体験型の屋台というのは、射的とか金魚すくい、型ヌキなど
誰しも子どもの頃にやったことがあるはずです。
今ではずいぶん減ってしまいましたが、
今でもお祭りには必ずそういう体験型の屋台も出ています。
大人だってやれば夢中になるものです。
是非、子どもたちに混じって一緒にやってみましょう。
日常の中で、大人が懐かしい遊びに夢中になって
童心に帰れる場所はなかなかありません。
お祭りの体験型屋台は、それが可能な非日常の場なんです」

お気に入りの屋台を見つけて自分流に味わう お気に入りの屋台を見つけて自分流に味わう

日本の夏の風情を味わいながら、
昔ながらの体験型屋台を愉しんだら、金麦で一息。
「金麦のアテには、屋台の一品を。
最近は、アユの塩焼きや和牛の串焼きなど、ちょっと大人な食べ物、
ますます金麦と合うおつまみも増えてきましたね」
と、町田さん。町田さんのお気に入りは、
郷土料理やその土地ならではの食べ物を出す屋台だそう。

では、定番のお祭りメニューの屋台の場合は、
おいしい屋台をどう見つければいい?
「やっぱりね、行列しているところはおいしい傾向にあります。
お祭りの愉しみはそぞろ歩くことですから、
いろいろのぞいて愉しみながら、
これは!と思ったものを一つ食べれば、
きっと満足できると思いますよ」

町田忍 SHINOBU MACHIDA

庶民文化研究家、エッセイスト。家庭薬やお菓子、おもちゃなど、日本の暮らしの中で使われてきたものに目を向け、その歴史を掘り起こし、アイテムやパッケージをコレクションしている。銭湯文化についても詳しい。テレビの出演や雑誌、ウェブなどでの執筆活動を展開。著書に『銭湯 「浮世の垢」も落とす庶民の社交場』(ミネルヴァ書房)『戦後新聞広告図鑑 戦後が見える、昭和が見える』(東海教育研究所)などがある。

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「菱屋カレンブロッソのカフェぞうり」

和の履物メーカーが、伝統の技術をそのままに、
現代のライフスタイルに合わせて
開発した独自の「カフェぞうり」。
コンクリートやアスファルトで歩きやすい、
軽量な台にゴム底を合わせ、
滑りにくく歩きやすいのが特徴です。

「和の風情も味わえながら、快適に過ごせる。
ゆかたにはもちろんですが、
デニムなどに合わせてもいいですね」
と、町田さんも太鼓判のアイテムです。

今回は、涼しげな金麦カラーの
鼻緒のレディス「カフェぞうり」と、
メンズは雪駄をイメージした
「カフェぞうり ZETTA」を、ご用意しました。
ぜひご応募ください!

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今年の夏は、夏祭りや花火大会を愉しみながら、大切な人と金麦で乾杯を!
花火大会やその他の情報も、金麦の夏スペシャルサイトをチェック!

金麦の夏 今年も 2,000名様をご招待! 金麦の夏 今年も 2,000名様をご招待!

昨年度の夏に実施させていただいた特集コンテンツ「金麦と愉しむ装い 着物
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