6 June 2017

おつまみ

お酒のお供に欠かせないおつまみ。スナックをそのままも味気ないけど、手の込んだ料理も苦手という方は「こつまみ」にトライしてみませんか。とはひと手間加えたアレンジおつまみのこと。いくつかメニューをマスターしておけば、いざという時のおもてなしにも役立ちそうですね。

金麦スタイル 毎日を、もっと楽しく、心地よく。

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缶詰で手軽においしい一品を 缶詰で手軽においしい一品を

ここ数年、そのおいしさが注目され、缶詰ブームが続いています。
おつまみにおかずに、様々なアレンジレシピが登場したり、
こだわりの食材を使った高級缶詰が店頭に並んだり、
その愉しみ方はグンと広がりました。

そこで今回は、「缶づめ料理研究家」として活躍されている
フードスタイリストの黒瀬佐紀子さんに缶詰の魅力を伺います。
テーマは「缶詰で季節を味わうコツ」。

缶詰は、開ければすぐに食べられるようにつくられたもの。
ゆえに、細かな調味や調理は基本的に必要ないのだと言います。
「ありものの食材とさっと組み合わせるだけでも、
手軽に本格派な味に仕上がることが、人気の秘密。
その組み合わせに『季節感』を意識することで、
四季を問わない缶詰が、『季節を味わう一品』になるんです」
それでは、初夏を愉しむ缶詰料理のポイントを3つ、ご紹介しましょう。

缶詰で季節をおいしく味わう 3か条 缶詰で季節をおいしく味わう 3か条

1.季節感は器で演出する 1.季節感は器で演出する

「まずは食材を何も組み合わせず、缶詰そのものを愉しむ場合です」
と、黒瀬さんはテーブルに缶詰とお皿を並べます。

「最近は、料理として完成度の高い缶詰がたくさんあります。
そういう缶詰を愉しむときは何も足さず、季節感は器で愉しむ。
夏なら薄い色や繊細な器、ガラスの器で涼やかに、
秋冬は、ぽってりした質感のもので温かみを演出します」
例えば、と用意してくれたのは、牛肉の赤ワイン煮。
たくさんのメーカーでつくられている人気の缶詰だそう。

「色の濃い温菜ですが、初夏だから軽やかに見せたいので、
陶磁器でも縁が薄いものやグリーンの器で軽やかに。
また、パンや薬味の器をガラスや明るい色のお皿にして、
爽やかな印象をプラスします」

そして、温めるだけゆえにこだわりたいのが
「フタをしたままの缶詰を鍋の熱湯で3分ほど湯煎します。
缶詰の頭がかぶるくらいか、あるいは大きい缶詰なら、
途中でひっくり返したりします。
レンジで加熱すると、加熱ムラや加熱しすぎることがありますが、
湯煎だと熱が全体にまわって、おいしく温められます」
湯煎した缶詰を取り出す時は、とても熱いので扱いに注意。
トングを使うのがおすすめです。

2.夏野菜と缶詰を和えるだけ 2.夏野菜と缶詰を和えるだけ

先述の通り、缶詰は缶を開けるだけで食べれられる完成品なので、
調理しすぎると、缶詰の良さがなくなってしまう、と黒瀬さん。

「冷蔵庫に残っている野菜をザクザク切って
缶詰と和えるだけでも十分おいしいおつまみになります」
と、つくっていただいたのは、簡単おつまみ2品。
「秋刀魚の蒲焼きときゅうりとカマンベールチーズの和え物」は、
甘しょっぱい蒲焼きとチーズのコクに
きゅうりの食感の愉しさが抜群の組み合わせ。

そして、「夏野菜のコンビーフパテ」は、
コンビーフの旨味にプラスしたスパイシーなカレー粉、
目にも鮮やかな夏野菜のトッピングが、食欲をそそります。
「どちらも、基本的に缶詰の味付けのままですが、
大葉や生姜、ネギやセロリなどの香味野菜や、
胡椒、山椒、カレー粉などのスパイスをプラスすることで、
ぐっと格上げされた一品になるんです」

3.味付け缶詰で夏野菜や豆腐をおいしく 3.味付け缶詰で夏野菜や豆腐をおいしく

「缶詰は原料の食材が旬の時に、
その旨みや栄養価をぎゅっととじこめたもの。
ですから缶詰には、旨味がたっぷり閉じ込められています」
そんな缶詰をうまく使えば、とても手軽に
おいしいおかずをつくることが可能だとのこと。

今回作っていただいた2品は、
鯖の味噌煮の缶詰の汁と豆板醤で豆腐を煮立て、
そこに鯖の身を加えた「麻婆豆腐風煮込み」と、
油で炒めたナスとシシトウに、鯨の大和煮を加えた「大和煮の野菜炒め」。

「味わいの淡白な夏野菜や豆腐は、
こういった旨味たっぷりな味付け缶詰と相性がいいんです。
炒め物や煮物が、簡単においしく仕上がります」
どちらも、塩や醤油など追加の味付けはしていないのに、
仕上がりはバッチリ。缶詰なら、
具はもちろん、汁もそのまま使うことで、
しっかりと料理の味が決まるのです。

缶詰レシピで父の日に乾杯 缶詰レシピで父の日に乾杯

缶詰を使った料理を愉しむコツは、
食材を自由に組み合わせること。
「本当に何とでも合うので、
飲みながら『あ、あれとも合うかも』とひらめいて、
試してみるのもいいですね。
そんなふうにつくりながら食べる前菜的なおつまみと、
本格料理を組み合わせれば、
缶詰料理でおもてなしのテーブルができますよ」

なるほど、今月は父の日があるから、
みんなで一緒にいろんな缶詰おつまみをつくって愉しんだり、
ちょっとスペシャルな高級缶詰と季節の野菜を組み合わせて、
こだわりの一品で感謝の気持ちを伝えてもいいかも。
ぜひ、金麦と一緒に父の日を味わってください。

黒瀬佐紀子 SAKIKO KUROSE

フードスタイリスト。雑誌、テレビ、広告の料理スタイリングをレシピから提案。缶詰にひと手間加える「缶づめ料理」の研究家でもある。著書に「缶つま」(世界文化社)、「缶詰食堂」(文化出版局)、「さば缶ダイエット」(主婦と生活社)など。
http://www.omeletyellow.net/

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「プレミアム缶詰 詰め合わせ」

老舗缶詰メーカーから発売されている
「缶つま」シリーズは、
「とてもたくさんの種類があって、選ぶのも
食べるのも、本当に愉しいです」(黒瀬さん)
という、人気の缶詰です。

今回はそのシリーズから、
国産材料にこだわった「プレミアム」の3商品
(霧島 黒豚角煮/九州産 ぶりあら炊き/
日本近海どりいわし オイルサーディン)と、
「熟成」の2商品(黒毛和牛ロースト/北海道短角牛ロースト)を、
それぞれ2個ずつ詰め合わせました。

そのままでも、自由なアイデアで一手間加えても、
愉しくおいしい缶詰です。

ぜひご応募ください!

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昨年2月に募集させていただいた特集コンテンツ「手料理で『ありがとう』を伝える時間」の
イベントレポートページもチェック!

あの料理家が強力サポート! 手料理で「ありがとう」を伝える時間レポート。 あの料理家が強力サポート! 手料理で「ありがとう」を伝える時間レポート。

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