2 February 2017

バレンタインデー

古代ローマ時代の「結婚の女神の祝日」が起源といわれるバレンタインデー。日本でも長らく愛を伝える日というイメージがありましたが、最近では「お世話になっている人に感謝を伝える日」と捉えている人も多いようです。身近な人と「ありがとう」を伝えあう、心温まる日にしたいですね。

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あの料理家が強力サポート! 手料理で「ありがとう」を伝える時間」レポート。 あの料理家が強力サポート! 手料理で「ありがとう」を伝える時間」レポート。

花見客で街が賑わう週末。都内の貸し切りスペースでは、
「手料理で『ありがとう』を伝える時間」が開催され、
応募総数約5,000名様の中から選ばれた2名の参加者が
料理家の平野由希子さんと一緒にお料理をつくり、
ありがとうの気持ちを伝えたいお相手に振舞っていただきました。
お二人はいったいどんな思いを込めてどんなお料理をつくったのか。
それぞれの方の「ありがとうを伝えた時間」をレポートします。

奥様の好物のオムライスに挑戦! 奥様の好物のオムライスに挑戦!

お昼の部に参加いただいた方のありがとうは、奥様へ。
「毎日、育児に家事、仕事をがんばっている妻に、
なかなか言えない感謝の気持ちを伝えたいと思って。
メニューは妻の好物のオムライスです。実は、結婚する前に、
二人で食べ歩きをしたことがある思い出の料理でもあるんです」
というお話に、平野さんも
「それでは、今回は、王道のオムライスをつくろうと思うので、
味の決め手になるケチャップも自家製にしましょう」
と張り切ります。

「普段は料理は妻任せなんです」(男性)
「では今回のお料理はいい『ありがとう』になりますね」(平野さん)
とおしゃべりしながら、進めていたのは前菜の準備。
「そら豆は普段食べているけど、
生のものを触って調理するのは初めてです」(男性)
「今日は前菜に、パルミジャーノチーズの衣をつけてフライパンで焼きます。
季節のものはそれだけでごちそうなので、
凝った調理をしなくても、テーブルに登場させるだけで、
十分なおもてなしになります」(平野さん)

やがて鍋のトマトケチャップもグツグツ煮詰まり、
二人で味見をしながら味を整えます。
メインディッシュの鯛の塩釜焼きは、食べる時間を逆算して仕込みをして、
オーブンに入れるタイミングを計ります。
「これは家のオーブンレンジでもつくれますか?」(男性)
「つくれる、つくれる!ぜひやってみて」(平野さん)

そうしてお料理の準備は完了。
奥様も到着されて、金麦での乾杯からスタートです。
何をつくるかは秘密だったということで、
オムライスの登場にはびっくり。
「ケチャップも手づくりということでびっくりしました。
そして、とてもおいしかったです。
主人は食べるのが好きで凝り性なので、
料理はやればできると思ってました(笑)」
そう話す奥様に、平野さんも
「今日一日で料理のレパートリーが広がりましたから、
ぜひおうちでもつくってみてくださいね」と、ご主人の腕に太鼓判。
ご主人の説明に耳を傾けながら、
前菜、オムライス、メインとおいしそうに召し上がって
「ごちそうさまでした」と、笑顔の奥様に、
ありがとうの気持ちはしっかりと伝わったようです。

お料理で家族の絆を表現 お料理で家族の絆を表現

夜の部にいらっしゃったのは、お料理好きの女性の方。
ご家族に感謝を伝える料理として「テリーヌ」をつくってみたいとのこと。
「本を見てつくったこともあるんですけど、うまくいかなくて。
ぜひ平野さんに教えていただいておいしくつくって、
主人と娘に食べてもらい、『ありがとう』を伝えたいなと思います」
という女性に、「このレシピは簡単なので、
ぜひおうちでもつくってください!」
と平野さん。早速調理が始まりました。

さすがにお料理好きだけあって、平野さんへの質問も、
とても細かく、手元にメモもしっかり。
「うるいやウドを食べるときは、天ぷらやきんぴらなど、
和食のレシピばかりになってしまって……」(女性)
「今日は前菜に、生ハムで巻いでいただきます。
いつもの食材も、目先を変えてみると、
新しい味わいが発見できますよ」(平野さん)
「ええ、初めての食べ方です。簡単だしとってもおいしいですね」(女性)
「塩釜焼きの塩は小麦粉を混ぜます。そうするとキレイに外れるし、
仕上がりがしょっぱすぎないんです」(平野さん)
「他にも塩釜にすると美味しい食材はありますか?」(女性)
「じゃがいもがおすすめ。しっとりほくほくに仕上がって、
塩釜焼きの実力がわかりますよ」(平野さん)

手際よく準備も進み、支度を整えて待っていると、
ご主人と娘さんが揃っていらっしゃいました。
「数年前に結婚してその時に両親に感謝の手紙を読んだのですが、
今日は母からこんな形で感謝の気持ちを伝えられるとは、
びっくりです」(娘さん)

金麦で乾杯すると、前菜からお料理がスタート。
お料理中に平野さんから教えてもらったアイデアや
裏技なども、テーブルの話題になります。

「今日は本当においしかったです。
レシピをいただいたということなので、
今度はぜひ一緒につくりたいですね」
との娘さんの言葉や、
「いつもの食事もおいしいし、今日のお料理もおいしかったです。
私からもありがとうを。
今度機会があったら、私もこういうふうに
感謝の気持ちを伝えたいですね」
というご主人からのコメントに、ご本人もうれしそう。
「とても良いチャンスをいただけました。
平野さんと一緒にお料理するのもとっても愉しかったです」(女性)

家族の記憶に残る「ありがとう」の食卓に 家族の記憶に残る「ありがとう」の食卓に

2つの家族の「ありがとう」の時間を終え、
平野さんも充実感たっぷりのご様子。
「なかなか『ありがとう』って、特に家族には言えないので、
お料理でそのお手伝いができたのはうれしいですね。
思いのこもったお料理を一緒につくりながら、
いろいろなおしゃべりをして、とても温かい気持ちになりました」

最後に、今日のメニューをおさらい。
前菜とメインはランチお昼の部も夜の部も共通で
「そら豆のパルミジャーノチーズ焼き&うどとうるいの生ハム巻」。
旬の食材を一工夫して、新鮮な味わいで愉しめるメニューです。
2皿目はランチの部が「自家製ケチャップのオムライス」、
ディナーの部が「鶏肉のテリーヌ山椒風味 焼き筍のサラダ添え」。
3皿目のメインディッシュ「鯛の塩釜焼き」は、
鯛と塩釜の間に昆布とタイムを挟み、風味よく仕上げました。
「また来年、今日召し上がった旬の食材を食べる頃に、
今日のお食事を思い出してもらえるとうれしいですね」(平野さん)

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