11 October 2016

鍋

今年も、アツアツの鍋が美味しい季節到来です。毎年のトレンド鍋を知るのも愉しみのひとつですね。今注目が高まっているのは、おもてなしにもぴったりの「パーティー串鍋」なんだとか。もちろん定番の寄せ鍋やしゃぶしゃぶ、ご当地鍋や外国風鍋などお好きな味わいで、ほっこりあたたかい冬を。

金麦スタイル 毎日を、もっと楽しく、心地よく。

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自然あふれる鎌倉で金麦と愉しむ 土鍋づくりと鎌倉野菜レポート。 自然あふれる鎌倉で金麦と愉しむ 土鍋づくりと鎌倉野菜レポート。

鍋料理が恋しくなる冬の始まりに、
土鍋をつくるワークショップを開催しました。
北鎌倉の「たからの庭」で行われたワークショップには、
たくさんの応募の中から抽選で選ばれた5組10名様に参加いただきました。
陶芸体験のあとは、鎌倉野菜を使った鍋料理に舌鼓。
その様子をレポートします。

市場で鎌倉野菜を買う 市場で鎌倉野菜を買う

寒い日が続きます。こんな日には鍋料理が恋しくなります。
好きな具、好きな味で愉しめる鍋料理は冬の人気メニューですが、
料理ではなく、土鍋を手づくりしてみようというのが今回のワークショップです。

すっきりと晴れた土曜日、鎌倉駅から徒歩数分の「鎌倉市農協連即売所」、
通称レンバイに、参加者のみなさんが集まりました。
まずは、陶芸体験の後にいただく鍋料理の野菜を購入します。
料理を担当いただいた末永知美さんの案内で、市場に並ぶ野菜をチェック。
茎が鮮やかな黄色や赤色の「スイスチャード」や、
葉の緑が深く色濃い「ターサイ」、「赤水菜」などの葉もの
旬の大根も芯が赤い「紅芯大根」や皮も中も赤紫の「紅くるり」など、
珍しい野菜がずらり。参加者の皆さんも
「こんなにいろいろな種類があるんですね。どんな料理になるか愉しみ!」
「カラフルな野菜を見ているだけでも元気がでますね」
と、さっそく盛り上がります。

土に触れて形をつくる 土に触れて形をつくる

市場での買い物のあとは、北鎌倉の「たからの庭」に移動。
いよいよ土鍋づくりです。今日の陶芸はろくろを使わない、手びねり。
粘土で細長い紐をつくり、それを丸く切った粘土(これが底になります)の
周囲に積み上げていくことで、土鍋の形をつくっていきます。
「時間はありますから、慌てずに少しずつ!
積み上げながらしっかり密着させてくださいね」
講師である陶芸家の渡邉さんのアドバイスに、
みなさん黙々と紐状の粘土を積み上げていきます。

作業中のみなさんにどんな土鍋に仕上げたい?と訊くと、
「この鍋ができたら、うどんすきをつくろうと思って!」
「家族で囲む大きめの鍋ができればな~と」
と、みなさん様々なイメージを持って手を動かしています。

その頃、キッチンでは
末永さんが市場で買った野菜を使った鍋料理の準備を進めていました。
「今日は野菜たっぷりの鶏団子鍋です。冬の葉野菜は色が濃く、
味も濃いのでおいしいですよ。つけダレはポン酢で。
紅くるりの大根おろしを添えます」(末永さん)

さて、工房ではそろそろ土鍋の仕上げに入りました。
型を使ってフタを、好きな形で取っ手をつくります。
窓際に並べられた皆さんの鍋は、大きさも形もさまざま。
「ちょっと不細工だったり、指の跡が少し残ったりしても、
それは味であり個性でもあります。
手びねりの醍醐味ですね」(渡邉さん)

フタと取っ手ができたら、土鍋づくりはここまで。
あとは渡邉さんに預けて焼き上げてもらいます。
「3時間の陶芸体験、長いかな~と思っていましたが、
やっているとあっという間でした」
と、参加者の皆さんも無心で土鍋づくりを愉しみました。

野菜たっぷりの鍋で乾杯! 野菜たっぷりの鍋で乾杯!

さて、いよいよ鍋料理です。
湯気で心地よく暖まった部屋で、みんなで鍋を囲み、金麦で乾杯。
鶏団子がぐつぐつ煮えている鍋の中にしゃぶしゃぶの要領で野菜を入れ、
さっと火を通してポン酢でいただきます。
集中して作業した後のあたたかい鍋料理と金麦は格別。
「野菜の色がきれい!」「おいしーい!」
と、鍋料理と金麦に舌鼓を打つみなさんに、今日の感想を伺いました。
「マイ鍋ができたら、また市場に足を運んで野菜を買って、
家で鍋パーティをしたいですね」
「市場での買い物も陶芸も、普段なかなかできない体験ができ、
とても新鮮な気持ちで愉しめました」

ものづくりとおいしい料理の両方を体験できるワークショップ。
参加者のみなさんには存分に愉しんでいただけたようです。

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