4 April 2016

アウトドア

年も、屋外で過ごすのが気持ちいい季節になってきました。最近よく耳にする贅沢なキャンプ「グランピング」の他に、「お座敷スタイル」と呼ばれる日本人にぴったりのキャンプも流行っているようです。アウトドアの愉しみ方の幅は広がっているんですね。

金麦スタイル 毎日を、もっと楽しく、心地よく。

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特集 空間を演出するオトナのバーベキュー

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アウトドアのイメージを変える

外で過ごすのが気持ち良い季節になりました!
青空の下で過ごす時間は、気分をリフレッシュさせてくれる
最高の体験です。特にバーベキューは、
誰もが手軽に愉しめるアウトドアとして定着しました。

「でも実は僕自身は、既存のアウトドアスタイルに
あんまり興味を感じなくて、自分なりに
演出を取り入れてみようと考えて、今のスタイルを始めたんです」
と言うのは、今回「オトナのバーベキュー」を提案してくれた、
ファッションライターのカワタツヨシさん。
「ビューティフルキャンピング」というアウトドア活動を展開しています。
「たとえば、海外のドラマや映画、海外の料理番組や
料理本等に登場する食事のシーン、
欧米の伝統的な生活が以前から好きだったので、
これらをアウトドアに取り入れるとどうなるのかを実践しています。
文化系的なアプローチと言えるかな」

カワタさんが提案しているのはテーブルコーディネートから料理に至るまで、
ファッション的な演出を取り入れた独自のアウトドアスタイル。
今回はそんな「オトナのバーベキュー」に挑戦!
いつもより特別で誰でも愉しめる、
オトナのためのビューティフルなアウトドアスタイルをご紹介します。

オトナのバーベキューのための3か条

1.空間もメニューも洋服も、テーマに合わせて

まずはバーベキューのテーマを決めることから始まります。
「テーマを決めることで、
バーベキューというイベントを演出する愉しみが広がります。
テーマに合わせてテーブルコーディネートしたり、メニューを決めたり、
参加者にドレスコードを設定しても愉しいもの。
『テーマってどうやって決めたらいい?』と難しく考えず、
たとえば花見やハロウィンのような旬のイベントに合わせたり、
好きな映画や文学をモチーフにしたり、色や食材をアイデアのもとにしたり、
いくらでもあります。好きな映画などをテーマにした場合は、
実際に作中に出て来る食事のシーンを再現したりしています」(カワタさん)

今回は金麦スタイルの世界観をテーマにした「春のごちそう 金麦スタイル」。
金麦の日本の季節や旬へのこだわりを表現して、春の和食材である
たけのこや春野菜を用意。テーブルコーディネートは、和食材に合わせて
和の食器や雑貨を用意。そして色は金麦ブルーで統一。
参加者のドレスコードも、もちろん「青い服」です。

2.いつもの食器でテーブルをととのえる

テーマに合わせたテーブルコーディネートを、ということですが、
どんなものをつかってコーディネートするかもポイントです。
「ワイワイ騒ぐための外ではなく、大人として時間を愉しむ外を演出します。
まずは無機質なアウトドアのテーブルに大きなクロスを敷きましょう。
雰囲気ががらりと変わります!そのテーブルの上に
お皿やカトラリー、グラスをキレイに配置する。
テーブルをととのえるだけで、その空間はぐっと上質になり、
十分に特別感が味わえます。

実は食器も、アウトドア用のプラスチックやアルミのものではなく、
家でつかっているような陶器やガラスをつかっています。
これが紙皿やプラスチックの食器では味わえない特別感を生む重要な要素!
白いものやガラスの器なら、どんな色柄のテーブルクロスにも合います。
また、アウトドアのテーブルはコンパクトなので、
オーバルや長方形のお皿がスペースを有効につかえます」(カワタさん)
でも、割れ物を外に持ち出すと壊しちゃいそう……と、ちょっと心配です。
「どうしても心配な方は、業務用の食器や強化ガラスの器は
値段も手頃、かつ頑丈なものが多いから、
家でも屋外でも愛用できるのでおすすめ。まずは、
壊れても惜しくないもので挑戦してみてください」(カワタさん)

3.外だから、料理も自由に大胆に愉しむ

さて、テーブルをととのえたら、料理です。
「メニューはもちろん、テーマにそったものですが、
あとはせっかく「外」なので、
おうちのキッチンではあまりつくらない料理に
挑戦してみるのも外ならではの愉しみです。
たとえば、粉を散らかしても気にならないので
パンケーキを焼いてみるとか。
和をテーマにして、天ぷらをやったこともありますね。
外なら油はねも気になりません!」(カワタさん)

カレーやタンドーリチキンのように
スパイスをふんだんにつかった料理なども、
家ではなかなか勇気がいるメニューですが、
「インド」をテーマにアウトドアでつくってみても面白そう。
今回はとれたて筍をまるごと焼いてみたり、
家だと臭いが気になってしまう魚を焼いたりしてみました。
テーブルは美しく整え、料理は失敗を恐れず大胆に愉しんでください!

テーマを決めることから始まった、上質なオトナのバーベキューは、
自然の心地よさを味わいながらも、大人ならではのこだわりが詰まった特別な時間。
ラグジュアリーなアウトドアとして注目されているグランピングよりも気軽だし、
自分の好きなテーマを設定することでオリジナルな愉しみが味わえます。
「カジュアルで安上がりな遊びでも、山男のものでもない外遊びとして、
アウトドアに興味のなかった人たちにも
関心を持ってもらえるような体験を提案したいです」(カワタさん)
オトナのバーベキューは、今までにない、
おしゃれで自分らしく愉しめるアウトドア。ぜひ挑戦してみてください。

カワタツヨシ TSUYOSHI KAWATA

ビューティフルキャンピング主宰。いくつかのファッション誌編集部に在籍後、ライター・編集者として独立。ファッション誌やファッション広告の分野で編集・執筆を行う。その傍ら、2011年春からキャンプ空間をスタイリッシュに演出する愉しみ方「ビューティフルキャンピング(http://beautifulcamping.net)」の活動を開始。現在はホームページやSNSなどを通じ、活動を紹介している。

お気に入りのアウトドアグッズがあれば、
バーベキューをする機会も増えるというもの。
「ぜひオトナのバーベキューに挑戦してみてください!」
というカワタさんに、おすすめのアイテムを
選んでいただきました。コロンとしたフォルムと
クロムメッキの輝きがおしゃれなこの炭火グリルなら、
オトナのバーベキューにもぴったり。
コンパクトなので持ち運びやすく、
また、スペースの限られた庭などでもバーベキューを愉しめそう。

耐熱ガラスのサラダボウルはシンプルなデザイン。
「ガラス食器はどんなテイストのテーブルにも合うのであると便利。
これくらい大きいと、調理中に食材を入れておいて、できあがったら盛りつけるというふうに、
つかい勝手もよいです」(カワタさん)。
サーバーもボウルとおそろいでコーディネートして、3点セットでプレゼント。
ぜひ、ご応募ください!

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