3 March 2016

さくら 桜

桜は、冬の寒さの中で一度しっかり休まないと、 花を咲かせる準備「休眠打破」が起こらず 開花も遅くなるといわれます。 今年は暖冬の影響で いつもより遅咲きかと思いきや、 すでに咲き始めたという便りも。

金麦スタイル 毎日を、もっと楽しく、心地よく。

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特集 春はなやぐ、函館の旅。

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沖縄から本州を北上し日本全国をピンク色に染める桜前線。
東京の桜がすっかり新緑に変わり、爽やかな風にそよぐ頃、
桜前線は津軽海峡を渡って北海道の玄関口、函館にたどり着きます。
水芭蕉やニリンソウなどが野山に可憐な花を咲かせると、
続いて街角では梅や桃、桜がいっぺんに花開きます。
そして、つつじやふじ、ライラックなども次々と咲き始めます。
それはまるで、長い冬から開放されて待ちきれぬといわんばかりに、
草花がみな一緒に春を告げるかのようです。
そんな函館の春を味わうには、函館山や五稜郭公園などの自然豊かな
スポットはもちろん、異国情緒あふれた街中を散策するのもおすすめ。
明るい陽光に照らされ、春を謳歌している街路樹や庭木と
歴史的建築物の美しいコラボレーションを堪能できます。

函館は、江戸時代から始まった北前船の交易で発展し、
幕末の開国時には横浜、長崎とならんで国際貿易港として開かれた港町。
さまざまな人と異文化が行き交い、その影響を色濃く受けた
函館の街並には、和洋折衷な独自の雰囲気が漂います。
また、幕末から明治にかけて、旧幕府軍と新政府軍が戦った
最後の地である函館には、旧幕府軍の拠点であった五稜郭のほか、
激動の時代の史跡も多く残ります。
北の大地の玄関口として、様々な時代を見つめてきた函館。
今年は、その玄関口に新たに新幹線も到達します。
新しいアクセスがプラスされて、ますます愉しみが増えた函館。
金麦を片手に春を味わいに訪れてみませんか。

 

新幹線で函館へ。五稜郭公園の桜を愉しむ、北海道の旅

旅のみどころ

きじひき高原

パノラマ眺望台の標高は560m。函館山はもちろんのこと、360度のビューに大野平野・横津連峰・噴火湾・大沼・駒ケ岳を一同に見ることができ、平野を見下ろす眺めはまさに絶景です。

松前藩戸切地陣屋跡

安政6年(1859年)の箱館港の開港にともない、江戸幕府は蝦夷地の防衛を強化するために松前藩に陣屋を構築させました。現在は国指定文化財として管理されており、道道から陣屋跡へ続く桜並木のトンネルは、桜の名所として知られています。

元町

明治時代から昭和25年(1950年)まで箱館奉行所や開拓使がおかれ、北海道・道南の行政の中心だった場所です。港を見おろす高台にあり、教会やイギリス旧領事館など、舶来文化を感じさせる建築が多く並び、散策には絶好の観光スポットです。

函館山

四季を通じて地元の人や観光客が訪れる函館山は、三方を海に囲まれ、多様な自然を有します。また、香港やナポリと並ぶ美しさと評され「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」にも掲載された美しい夜景を山頂から体感できます。

五稜郭公園

北辺防備の為、江戸幕府が完成させたもので、箱館戦争(慶応4年/明治元年〜明治2年[1868〜1869年])の舞台にもなりました。多くの木々と堀に囲まれた星型の城郭は、春は桜色へとその装いを変えます。

五稜郭タワー

五稜郭の星形の城郭を眼下に出来る展望台と五稜郭の歴史を公開する展示コーナーがあります。桜の時期であれば桜色の城郭を見下ろすことができます。

金森赤レンガ倉庫

函館のベイエリアにある人気スポット。明治期に建てられた倉庫群を活用し、その独特の雰囲気の中、アンティークショップやライフスタイルショップ、ビアホールやレストランなどが並ぶショッピングモールになっています。

トラピスチヌ修道院

フランスから派遣された8人の修道女によって明治31年(1898年)に創立された日本最初の観想女子修道院。前庭や売店のほか、資料室を見学でき、修道院の生活を知ることができます。収益事業として製造されているマダレナやクッキーが人気です。

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